現場ブログ 2020.04.17
熱海市のB様邸の基礎は複雑なつくりの為3回に分けて配筋検査を行います!
監督の俊です笑
そーなんです、高基礎、ベタ基礎の合体基礎でかつ法面に面した位置で基礎底盤など所々で違います!なので基礎の場所場所で確認して配筋検査を行い、その段階ごとにまた配筋検査をするって事。
うん。複雑(/・ω・)/
見ていきましょう!
底盤の大きさが違います!1200mm、600mmの幅の底盤になっています!
まあ基礎高さが高い所は底盤も大きくしなきゃねって事♪
で、鉄筋の種類、間隔などを確認します!
こんな感じで確認していきます!第三者機関にも写真を送ります。これで保証も受けられるんです。そして自社でも図を書き確認していきます。
全体の写真もパシャリ!これで底盤の生コンを打てるんです。
ここからの流れは立ち上がり鉄筋を繋げ、内枠を建て込み立ち上がりの生コンを打って基礎ができますが、B様邸は二種の合体基礎!
まだまだ基礎工事かかります(/・ω・)/
(/・ω・)/この顔文字気に入った笑
また進行状況UPします!では(・ω・)ノ
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